食べ歩き 豊橋

無性に食べたくなる郷土の味

久しぶりに「なめし田楽」をいただきました。

なめし田楽といえば…そう…「菜飯田楽 きく宗」さん。

その昔、豊作を祈って田の神に奉納した田楽舞のその姿が、豆腐を串刺し、味噌をつけた料理によく似ているため、いつからか田楽と名づけられ、豆腐田楽は室町時代からあっと云われてます。

菜飯田楽 きく宗ホームページより

古い歴史がある東三河の郷土料理「田楽」の老舗「菜飯田楽 きく宗」は、創業文政年間だそうです。

文政年間っていつ??って感じですが、200年以上の歴史があるそうです。

その昔…京都に住む祖父母が豊橋に遊びに来るときは、必ずこちらにお邪魔していた思い出があります。

そんな子供の頃の懐かしい思い出もある菜飯田楽ですが、時折無性にあの濃い味が食べたくなる時があります。

香ばしい味噌の香りが食欲をそそる「菜飯田楽」。

味噌をかけたお豆腐と大根の葉っぱを混ぜ込んだご飯だけなのですが、とっても味わ深く、後を引く美味さがあります。

食べ終わった後に、東三河に生まれ育って本当に良かった〜と思います(大袈裟?)

コロナ禍で、2年はお邪魔していなかったでしょうか…。

久しぶりの味は、全く変わっておりませんでした。

変わったといえば、畳のお部屋がテーブル席になっていたことぐらいかな?

とっても美味しかったです!

ごちそうさまでした。

久しぶりに菜飯田楽をいただいて、郷土愛がムクムクと湧いてきましたよ。

東三河の良いところをもう一度、探したくなりました。

【菜飯田楽 きく宗】

豊橋市新本町40

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