信州旅行 2022 旅行

牛に引かれて善光寺参り

ゴールデンウィークに、ちょっとした旅に出ました。

行き先は信州。

目的は、墓仕舞い…(^_^;)

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夫とわたし。そして父(79歳)と父の従兄(93歳)。

私のブログによく登場する大叔父です。

大叔父は、母の叔母の夫でもあります。

いろんな事情があって、実家ではお向かいのお家で、家族同然に暮らしています。

この大叔父の実家の墓仕舞いのため、祖母の実家のある信州・上田に行ってきました。

まずは駒ヶ根で腹ごしらえ

上田までは、実家のある豊橋市からおよそ5時間。

まずは、途中の駒ヶ根でお昼休憩。

駒ヶ岳の麓にある「駒草屋」さん。

ここの細切りそばが、とっても美味しいのです!

メニューはお蕎麦と五平餅だけなので、天ぷらなどはありません。

父は「天ぷらはないのか?」と不満げでしたが…

お蕎麦を食べ始めたら「もう一枚頼めば良かった。」と天ぷらがなくても気に入ってくれた様子(笑)

こちらのお蕎麦は、ワサビはお汁に溶かさないで、お蕎麦に乗せていただきます。

わさびの香りと、喉越しの良いお蕎麦の相性の良いこと!!

とっても美味しかったです。

そして、雪が残る駒ヶ岳がとっても美しかったです。

大叔父は初めての駒ヶ岳だったようで…「こんな良いところがあったのか!」と駒ヶ根の景色と空気を堪能していました。

旅の終わりの感想でも、こちらの景色とお蕎麦が印象的だったと呟いていました。

目的地・信州へ…

そして、高速道路を直走り…上田へ!

…と思ったのですが、思ったより早く到着しそうで、ホテルのチェックインの時間までまだ時間がありました。

そうだ!善光寺が7年に一度のご開帳じゃな?

ってことで、行き先を急遽、長野市の善光寺に変更しました。

夫は初めての善光寺でした。

ゴールデンウィークの平日でしたが、たくさんの人で賑わっていました。

国宝の本堂の前、真ん中に立っている回向柱は紐でご本尊と繋がっていて、こちらを触りながら祈願をします。

祈るは世界平和!

世界中の人たちが幸せでありますように…。

お参りの前後にはアルコール消毒が用意されていました。さすが!!

そして、ご開帳のご本尊「一光三尊阿弥陀如来」を遠くから眺めて、帰ってきました。

なんかよく分からないけど、皆さんが記念撮影していたので、私たちもパチリ(笑)

仲見世通りも大混雑。

美味しそうなものもありましたが、高齢者が2人もいるので、お土産だけゲットして早々に退散いたしました。

上田へ向かう車の中でふっ…と

牛に引かれて善光寺参り…て言うけれど、どういう意味?

と男性陣に尋ねたところ…誰も正確に答えてくれませんでした(笑)

調べてみると…

むかし、善光寺から東に十里の村里に欲張りで信心薄いおばあさんが住んでいました。ある日、川で布をさらしていると、どこからか一頭の牛が現れ、角にその布を引っかけて走って行くではありませんか。あわてたおばあさんは、布を取り戻したい一心で、牛の後を一生懸命追いかけました。走りに走って、おばあさんはついに長野の善光寺までたどりつきました。ところが牛の姿を見失い、日もとっぷり落ちて途方にくれ、仕方なく善光寺の本堂で夜をあかすことに。するとその夜、その夢枕に如来様が立ち、不信心をおさとしになったのです。目覚めたおばあさんは、今までの行いを悔いて善光寺如来に手を合わせました。その後、信心深くなり、たびたび善光寺に参拝に訪れるようになったおばあさんは、ついに極楽往生を遂げたということです。

ながの観光netより

要するに、思ってもいなかったことや他人の誘いによって、偶然良い方に導かれることの例えなのだそうです。

知らんかった!

良い勉強になりした!

つづく…

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